SHIPS 銀座店 <MEN>

2014 25 May

『宮脇賣扇庵(みやわきばいせんあん)』

 

こんにちは、紺船亭くり太です。

毎度、バカバカしいお話を。

洋服にたずさわるようになって

20年近く経ちますが、

この業界ではお洒落なお師匠方が

沢山いらっしゃいますので

ボクなどはまだまだ尻の青い若造でございます。

 

落語でいえば二つ目に上がったばかりでしょうか、

お師匠方に稽古を付けて頂きながら

「待ってました!」とお声が掛かる

真打への昇進を夢見て

精進の日々が続いております。

 


 

さて、この週末の土曜日に

銀座にある大分郷土料理のお店『大海』にて

落語会が開催されました。

まずは大分県出身の噺家、

三遊亭歌奴さんの落語です。

落語界のオックスのボタンダウン「子ほめ」と

おめでたい演目「お神酒徳利」に

聞き惚れ唸り声を挙げました。


 

落語は“ 間()と想像 ”を楽しむものですと、

歌奴師匠はおっしゃっていました。

お洒落にも通じるところがありますねぇ。

名人芸にしびれた後は

お待ち兼ねの美味しい大分料理とお酒とお酒・・・を

たっぷりと堪能させて頂きました。

大分県に縁もゆかりも無い埼玉県出身のボクも

楽しい時間を過ごすことができました。


 

『宮脇賣扇庵』で別注した扇子を持参して

歌奴師匠にサインを頂戴しました。

扇子を使った落語の仕草も教わったので

お披露目いたします。

 

まださほど暑くないから扇子はいらないよ。

いえいえ、腹が減ったら蕎麦がすすれます。

しかもカロリーがゼロ。

食後の一服といって、縦にして口にくわえたら

キセルになる。

こっちはニコチンがゼロ。煙も出ない。

どうです?ちょっと、やってみたくなったでしょ。


 

落語家と掛けまして

お洒落と解く。

 

そのこころは

どちらも扇子(センス)が欠かせません。

 

 

おーい!山田く~ん。

また次の日曜日にお会いしましょう。

(といっても笑点じゃない。)

with a sunny smile!