SHIPS 銀座店 <MEN>
2014
16
Jun
『いさば』
こんにちは、紺船亭くり太(二つ目)です。
古典落語の名作中の名作に
『芝浜』という演目がある。
腕は良いが酒におぼれて信頼を無くし
仕事を減らした魚屋が、
ある事をきっかけにして心を入れ替え
酒を断って仕事に精を出すという
心温まる人情噺だ。
ボクはこの噺が大好きで
魚屋を自分自身に置き換えて
仕事で気が緩みそうになると
何度も何度も聴き返す。
『いさば』には
魚を売買する店。魚市場や海産物を扱う商人。
という意味があるらしい。
ただ、この店の名物は旨い魚だけでない。
珍しい焼酎のボトルがずらりと並んでいる。
「止めておこう、また夢になるといけねぇ。」
とはいかない…。
また次の月曜日にお会いしましょう。
お腹を空かせてお待ち下さい。

