SHIPS 吉祥寺店
2013
14
Jan
BARBOUR再び。
こんにちは。
月曜日はすごい雪でしたね~。
僕も久々にダウンジャケットを引っ張り出してきました。
雪は好きなんですが、外を出歩くのは少し億劫になりますね・・・。
お店の前を弊店スタッフのTが雪かきしてくれました。

寒そうです。
T君サンキューです。 さて、店内には春物が入荷していますと先日の記事にも書きましたが、 このようにまだまだ雪が降ったり、寒い日も続きそうです。 でも、何か新しいものが欲しい・・・なんていう方にオススメな商品が。 以前、SHIPSエクスクルーシヴで発売し、大好評をいただいた"アレ"が、 若干装いを新たに、入荷してきています。 そうですアレです。
パパパパッパパ~ン
↓ こう
BARBOURのオイルドジャケットは、雨に強いことはもちろんですが、 同時に防風性も高いアイテムです。 なので、ライトウェイトタイプであっても、 中に保温性の高い、厚手のニットなどを着込めば、 都会の冬でしたら十分に対応できます。 *****マメ知識コーナー****** ちなみに・・・ アウトドア・スタイルでは、保温と防風(および)防水を別で考え、 ①ベースレイヤー・・・Tシャツやシャツ等、もっとも下に着るもの。保温や吸汗性が求められる。 ②ミドルレイヤー・・・①の上に羽織り、保温性を高めるもの。夏場は省略されたり、 これ自体がアウターになったりすることも。 フリース、ニット、ウールシャツ、ダウンシャツ(薄手のダウン)など ③シェルアウター・・・いわゆるアウター。もっとも外に羽織り、風や雨などを防ぐ。 マウンテンパーカやダウンジャケットなど。 というように、着用品を大きく3つに分けます(呼称は代表的なものを使用しています)。 つまり、肌に近い①・②で体温によって暖め、その上に防風性の高い③を羽織って、 体温で暖められた衣服内の空気が外に逃げないように、 あるいは外気によって冷えないようにするわけなんです。 よく出来てますよね~。 *****マメ知識コーナー終わり***** ですので、ライトウェイトのBARBOURを、 上記③に当てはめて考えていただければ、 たとえば中には①としてB.D.シャツなどを、 ②にフィッシャーマンニットなどを着ることで寒さに対応できるわけなんです。 実はワタクシも、前述したテフロンコーティングタイプの ライトウェイトモデルのBARBOURを所有しているんですが、 冬場の通勤時はインバーアラン等のニットや、 インナーダウンベストと合わせて羽織ったりしています。 ちゃんと冬でもいけます(笑)。 もちろんライトウェイトですので、春先のアウターとしても使えますから、 特にそこまで気温の低くならない都市部にお住まいの方であれば、 レギュラータイプのBARBOURより着用できる期間は長くなるかもしれません。 そんなわけで、いますぐ買えて、 春先も使えるアウターをおさがしのみなさん、いかがでしょうか? 金子でした。

寒そうです。

T君サンキューです。 さて、店内には春物が入荷していますと先日の記事にも書きましたが、 このようにまだまだ雪が降ったり、寒い日も続きそうです。 でも、何か新しいものが欲しい・・・なんていう方にオススメな商品が。 以前、SHIPSエクスクルーシヴで発売し、大好評をいただいた"アレ"が、 若干装いを新たに、入荷してきています。 そうですアレです。

パパパパッパパ~ン
BARBOURのBEDALE~♪
(国民的人気ネコ型ロボット調) BEDALEのスリムフィットモデルに、 ネイヴィーカラーの生地とシルバージップを組み合わせた、 SHIPSの別注モデルです。 え? 以前のものと何が変わったのかって? よくぞ聞いていただきました。 実はこちら、春向けに生地を軽くした、 ライトウェイトタイプなんです。 あくまで僕個人の知るかぎりですが、 以前にオイル仕上げではなく、テフロンコーティングを施した ライトウェイトモデルは市場で展開されていましたが、 いわゆるソーンプルーフドレッシング(オイル仕上げ)で、 ライトウェイトモデルというのはけっこう珍しいんじゃないかと思います。 襟のコーデュロイも通常のものよりも細畝のシャープなものに。 これが・・・
↓ こう

BARBOURのオイルドジャケットは、雨に強いことはもちろんですが、 同時に防風性も高いアイテムです。 なので、ライトウェイトタイプであっても、 中に保温性の高い、厚手のニットなどを着込めば、 都会の冬でしたら十分に対応できます。 *****マメ知識コーナー****** ちなみに・・・ アウトドア・スタイルでは、保温と防風(および)防水を別で考え、 ①ベースレイヤー・・・Tシャツやシャツ等、もっとも下に着るもの。保温や吸汗性が求められる。 ②ミドルレイヤー・・・①の上に羽織り、保温性を高めるもの。夏場は省略されたり、 これ自体がアウターになったりすることも。 フリース、ニット、ウールシャツ、ダウンシャツ(薄手のダウン)など ③シェルアウター・・・いわゆるアウター。もっとも外に羽織り、風や雨などを防ぐ。 マウンテンパーカやダウンジャケットなど。 というように、着用品を大きく3つに分けます(呼称は代表的なものを使用しています)。 つまり、肌に近い①・②で体温によって暖め、その上に防風性の高い③を羽織って、 体温で暖められた衣服内の空気が外に逃げないように、 あるいは外気によって冷えないようにするわけなんです。 よく出来てますよね~。 *****マメ知識コーナー終わり***** ですので、ライトウェイトのBARBOURを、 上記③に当てはめて考えていただければ、 たとえば中には①としてB.D.シャツなどを、 ②にフィッシャーマンニットなどを着ることで寒さに対応できるわけなんです。 実はワタクシも、前述したテフロンコーティングタイプの ライトウェイトモデルのBARBOURを所有しているんですが、 冬場の通勤時はインバーアラン等のニットや、 インナーダウンベストと合わせて羽織ったりしています。 ちゃんと冬でもいけます(笑)。 もちろんライトウェイトですので、春先のアウターとしても使えますから、 特にそこまで気温の低くならない都市部にお住まいの方であれば、 レギュラータイプのBARBOURより着用できる期間は長くなるかもしれません。 そんなわけで、いますぐ買えて、 春先も使えるアウターをおさがしのみなさん、いかがでしょうか? 金子でした。