SHIPS 吉祥寺店

2013 11 Apr

Tから始まる・・・

こんにちは。 先週はちょっと肌寒い日もありましたが、 一足早く初夏の気分を味わえるアイテムのご紹介です。   今回はメンズのTシャツのご紹介。 男子にとってTシャツは一年中付き合える気のおけない相棒なわけですが、 やはり春夏における彼らの存在感は

半端ない

ですよね。   ワタクシ個人的にはここ数年、無地Tがマイブーム(死語)でしたが、 今年は久しぶりにプリントTが気になっております。   そんなわけで、現在入荷しているおすすめのプリントT君たちを。 まずはこちらの新顔から。   GQ TAG
  ロサンゼルスで、味のある「男っぽい」服を扱いつつ、 バーバー(理髪店)まで併設し、男性のライフスタイルを トータルで提案している注目度上昇中のセレクトショップ、 GENERAL QUARTERSのオリジナルTシャツです。 ラインナップはこのような感じで。   GQ LINE-UP
  右2つはバックプリントも。   GQ-BACK
    1930年代ごろのグラフィックをイメージソースにしたプリントと、 オーガニックコットンを使ったとろみのあるレトロ風のボディがあいまって、 ヴィンテージ感もありつつ、どことなく現代的なヌケ感もある、 いろんな意味で「今っぽい」Tシャツじゃないでしょうか。   GQ-logo
  襟元のロゴプリントもいいですね~。 この雰囲気、好きな方も多いのではないかと。   お次は昨夏より展開している、チャンピオンとのWネームシリーズ。   champion-tag
  丸文字で“Champion”と記された40年代後期~50年代の いわゆる「ランナーズタグ」を復刻した他、   C-logo
  袖口の"C"マークも少し色あせたような加工を施すなど、 ヴィンテージ感を意識した仕上げにしています。 ラインナップはこのような感じで。   champion-lineup
  チャンピオンのオリジナルプロダクトだと、 わりあいカレッジ系やスポーツ系のグラフィックが多いと思うんですが、 西海岸調というか、ゆる~いサーフテイストは新鮮だと思います。   つづきましてはこちら。   RUSSELL-tag
    こちらもおなじみになってまいりました、 USA、ラッセルアスレチック社とのコラボレーションシリーズ。   RUSSELL-lineup
  今回は、コロンビア大とブラウン大のカレッジロゴタイプ2型と、 スマイルマークの2型でのご用意。 今年はこういったカレッジものや、 ゆる~い雰囲気のグラフィック系プリントは旬ですので、 特にオススメしたいアイテムです。   もちろんジーンズやショーツにビーサンで 思いっきりラフに着てもらってもいいんですが、 今年は軽めのジャケットのインナーに合わせたり、 シャツとのレイヤードでプレッピー感全開バリバリで NYストリートっぽく着ていただくのもオススメです。   なるべくジャストサイズのものを選んでいただいて、 色数をしぼってコーディネイトしていただければ、 そんなに子供っぽくならないハズ。 コーディネイトにお困りでしたら、ぜひスタッフまでお尋ねいただければと思います。   もちろん店頭にはこだわりの日本製とカナダ製で、 無地TやボーダーTなどもご用意しております。 さらにさらに、毎年ご好評いただいているENTRY SGも一部入荷済み。 (今後は、以前にお取り扱いしていたVELVASHEENも入荷予定です!)   Tシャツは何枚あっても困らないアイテム。 一枚といわず2枚3枚と大人買いしちゃってください^^ (ワタクシ今期すでに6枚ほど購入済みです! 挑戦者求む!!)   頭文字T=Tomohiro Kanekoがお送りしました。