SHIPS 立川店

2014 18 Nov

Gloverall

こんにちは、立川店杉本です。         朝、カーテンを開けると結露が。     今日は寒そうだな~、と最近家を出るのが億劫でたまりませんが、   そろそろかなあとクローゼットから引っ張り出したコイツ。    
      そう、Gloverall。       僕がシップスにアルバイト入社して8年、     一番最初に手に入れたコートでした。     購入した次の日、ホクホクしながら出勤したら     「なんでグローバーオールなのにダッフルじゃないんだよ!」     と真っ先に先輩に言われたこともありました。       確かにこのブランドと言えばダッフルコートがあまりにも有名。     それを知らなかった無知な当時の僕は、     カッコイイ!ということで選んだのがこのピーコートだったのです。    
    思えば常に言われてたっけな。     オールスターを履いて出勤したら     「オールスターはハイカットでしょ!」     〇万もする靴を買ったら     「その位お金だすならエドワードグリーン買うでしょ!」     などなど。       決して反発をしていたわけではありませんが、     微妙に感覚がズレていたあの頃。     あれから僕もちょっとは大人になったのでしょうか・・・      
  このコートをクローゼットから引っ張り出すと、いつもそんな昔を思い出します。     で、今年コイツを取り出してみると、随分くたびれてるではありませんか。     毛玉はたくさん、  
  腕はほつれ、  
  自分でボタン付けした部分の生地は白っぽくなっていて。  
    でも、それが自分的にカッコよかったりするんですよね。     長年冬を共にしてきた戦友のようで。     ことしもこの時期がやってきたぜ、よろしくな!     と颯爽と羽織り、今日出勤しました。         着てみるとやっぱりいいんです。     馴染んでるってこういうことを言うんだなって。     でも、後輩からは不評。     「杉本さんのコート、毛玉すごいっすね~」       帰りに〇ックカメラで毛玉取り機を買おうと決めた瞬間でした。         いつものように前置きが長いですが、そんな個人的に思い出のあるGloverall、     今年も入荷いたしました!(ダッフルね)     同ブランドの代名詞と言われるモデル・MONTY、ショートになっての2年目の展開。    
     
    なんというか、生地はかたいし、最近よくある高機能な素材があるわけでもないし。     裏地無いから袖通し辛いし、流行りのほっそりシルエットでもないし。     でも、そこがいいんですよ。     だんだん自分色に染めていくというか、育てていくというか。           そんな一生もののコート、いかがですか?     更に今年はSHIPS別注カモフラMONTY。    
    通常のメルトンよりふわっふわのニットのような着心地。     着てみると、意外と派手すぎず、いい感じ。    
    是非、店頭にてお試し下さい。